最近、写真立てサイズの小さな液晶に撮った写真を表示させてインテリアとして楽しむ「デジタルフォトフレーム」がブームになりつつあります。
使い方は簡単で、メモリーカードをフォトフレームに差し込むだけ。メーカー各社、独自のスライドショー機能を有しており、時計やアラームといった便利な機能付きで邪魔になりません。
普通の飾り方では満足できない人はもちろん、結婚式のプレゼント等にも最適ですね。
さて、そんな話題の商品を地元の電気屋とネットで物色してきました。
値段は1万円程度のものから5万円を超えるものまでさまざま。液晶の綺麗さや大きさといったところで値段の差が出てくるようです。
1万円台の商品を実際に比べてみて、手ごろな大きさで液晶が一番綺麗だと思ったのは、テクタイト社の「
テクタイトデジタルフォトフレーム 7インチワイド液晶
」。
7インチのTFT液晶で、800x480ピクセル表示。縦横に回転させることができます。内蔵メモリーは128MBですが、コンパクトフラッシュのほか、xD、SD、マルチメディアカード、MSカードに対応。静止画はJPEG対応で、MP3の音楽再生、MPEG4(AVI)、MJPEGの動画再生も可能。カレンダー表示と時計表示もついています。
実店舗では2万円弱で売っていますが、ネットではもう少し安く売っているようです(
⇒テクタイトのデジタルフォトフレームを楽天市場で検索する
)。
ネットで話題になっていたのは、ソニーの「S-Frame」シリーズ。小さい会社や外国製品が多い中、日本企業の雄としてソニーが自慢の綺麗な液晶を備えた商品を発売しました。
7インチで、800×480ピクセル表示。液晶はソニー独自の「クリアフォト液晶」。美肌補正や赤目補正機能を備えた画像処理エンジン「BIONZ」を搭載。高コントラストで色再現性に優れた高精細な画像が楽しめます。内蔵メモリーは512MBで、USB接続して画像データを転送できます。コンパクトフラッシュのほか、メモリースティック、メモリースティック
デュオ、SD、xD、マイクロドライブ、マルチメディアカードに対応。嬉しいのは、対応ファイルがJPEGだけでなく、RAW、TIFF、BMPにも対応していること。写真1枚だけの表示のほか、スライドショー表示、サムネイル表示、時計表示が可能ですが、動画再生や音楽再生には対応していません。
7インチのサイズは、ネットで2万円程度で売っています(
⇒ソニーのデジタルフォトフレーム「DPF-V700」を楽天市場で検索する
)。
また、もう少し大きな9インチのサイズ版も3万円程度で売っています(
⇒ソニーのデジタルフォトフレーム「DPF-V900」を楽天市場で検索する
)。
一眼レフユーザーとしては、RAWファイルに対応しているソニーの商品が気になりますね。見に行った店舗では、ソニーの商品は電源が入っていなかったので綺麗さが分かりませんでした。まぁソニーだし間違いはないと思いますが、お持ちの方、ぜひ使用した感想をコメントしてください〜。